人活辞典

世間人間で恙無く暮らすための道しるべとなるように書いているつもり

百冥山

【ひゃくめいざん・ヒャクメイザン・hyakumeizan】

意味

日本国内にある冥界への入り口のうち山岳地帯に在するものを百集めてこのように名付けている。命名者及び初の踏破者は「弐戸櫟篠和刷第参五世」を名乗るプロニート。彼は似非無職界隈で伝説となった。

百冥山を全て踏破した者には思いがけない肉体的特徴が表れる。

それを見た者は(

 

 

この自天は随時交信されます。